純チタン結晶化ビアカップ【360°撮影プラン】

SilverAnt Japan様にご依頼いただき、日本初上陸の結晶化チタンのビアカップを撮影いたしました。

「物撮り専門」スタジオならではの、撮影のこだわり

金属の表面に指の脂分が付くと光の反射率が変化し、色が変わって汚れのように見えてしまいます。 特にチタンは脂分による光の反射率が変わりやすいため、撮影時は手袋を着用し、商品に直接触れないように注意を払いました。

またチタンは屈折率の高い物質のため、いろんな角度からの光が屈折し色が変わって見えます。 安定した色で商品を撮影するために、正面から強めの光を照射して撮影を行いました。

撮影データの活用事例

クラウドファンディングの商品ページやLP、ECサイトでご活用いただいています。

360度回転画像のおかげで、より商品の魅力が伝わる販売ページに！

カメラは持っているので自分で撮影はできるものの、背景が白抜きの物撮りは非常に難しい。
日本ではまだ販売されてない商品だけに、画像でユーザーに伝えるには、商品が360度回転してるgif画像も必須！この写真があるかないかで、販売ページの価値が違ってきます。
スタジオD4さんに依頼して、満足のいく写真をいただき、無事にクラファンで結果を残すことができました。ありがとうございました。